定期テスト終わったけど、また次のテストがせまってます

こんにちは。夜は涼しく過ごしやすくなりましたね。来週ですべての中学の第二回定期テストが終わります。すでにテストを終えた生徒からは、テスト結果の報告が来ています。
やはり、全員点数アップとはいきませんが、
3年生は約7割が点数アップ、約3割が点数ダウン」
2年生は約8割が点数アップ、約2割が点数ダウン」といった結果です。

次回の定期テスト日は、
3年生は10/28に旭中、11/4に四中・北中なので、
試験範囲が狭く、短期集中で結果を出しやすいテストです。
そして次回のテストは、私立高校の推薦基準に足りない生徒さんにとっては、名誉挽回のチャンスとなるテストです。このテスト結果がよければ、内申点が上がる可能性がある、入試前の最後のテストです。
ですので、伸学アカデミーでは、普段のテストは「5科目まんべんなく勉強してね」と指示していますが、次回のテストだけは「内申を上げやすい教科に重点をおいた勉強をしよう」と指示しています。
例えば
「2に近い3の科目は、4になる可能性は少ないから、適度にがんばってねー」
「4に近い3の科目は、70点を目指せば4になる可能性があるから力を入れよう」
みたいな感じです。(授業では他にもいろいろアドバイスをしました)

2年生と1年生は、11/9に西中、北中が12/2と、中学によってはテスト日が大きく異なります。試験日が早い西中は試験範囲が狭いので短期集中で何とかなっちゃうテストです。
個別指導塾に通っている生徒さんでも、「テスト前の暗記大会」みたいな詰め込み企画で、何とかなっちゃうテストです。(さすがに一夜漬けはダメですよ)

こういったテストでは「ささいなミスで勝敗がわかれる」ことが多いです。テスト本番だけでなく、日々の学校や塾での授業、家庭学習や塾の自習室での学習のときにも、注意深く問題と向き合う習慣をつくることが、テスト本番のミス軽減につながります。

試験日が遅い北中は試験範囲が広いので、早めにじっくりとりかかる必要があります。
あきっぽい生徒さん、
スマホや部活に意識が向き過ぎてしまう生徒さん、
習ったことをすぐに忘れてしまう生徒さん、
一度に多くの知識を覚えられない生徒さん・・・
にとっては苦労するテストになると思います。

テスト2週間前から机に向かう生徒さんは「手遅れ」です。
ギリギリまで学校のワーク(宿題)をちんたら(本人は一生懸命のつもり)進めて、1時間もしないうちに集中力が途切れて(本人は自分なりに頑張ってるつもり)他の科目に次々と手を出して、勉強した気分になって、気が付くと勉強時間よりもスマホをいじる時間の方が多くなってしまう・・・・・
こういった計画性のない「やるときはやるんですけど・・・」とか「部活で忙しくて・・・」といったよくある言い訳を連発してしまう生徒さん・・・結構いますよね。
試験範囲が広いテストに対しては「継続・忍耐・集中」が成績アップに必要なことだと考えています。なので、「アリとキリギリス」でいうと「アリさんの取り組み」を毎日の生活リズムに組み込んでほしいです。

この時期は合唱コンクールなどの学校行事や部活の試合や大会もあり、まじめな生徒さんでも「どこから手をつけていいのかわからない」といった悩みの声が寄せられます。

学習内容も4月の単元よりは、10~11月に習う単元の方が難しいので、苦手科目が複数ある生徒さんにとっては伸び悩むことが少なくありません。

悩んだ時に手を止めてしまうのか・・それでも前に進もうと努力を続けようとするのか・・・
皆さんはどちらを選びますか。

「スポーツの秋」「食欲の秋」そして「勉強の秋」・・・
正しい生活リズムをつくる秋
気持ちを上手にコントロールできる秋
自分に合った勉強法を見つける秋
今日は充実していたな・・と寝る前に前向きに振り返ることができる秋」にしていきましょう。決して「中だるみの秋」にしないでくださいね。

トップへ戻る