新年度の始業式や入学式があり、新しい学年での学校の授業が始まりました。皆さんの今年度の目標は何ですか。目標を決めないで、なんとなく毎日を過ごす人よりも、小さな目標を積み重ねたり、大きな目標に向かって「継続・忍耐・集中」しながら毎日を送った人のほうが、生き方において絶対有利ですよね。特に10か月後に入試を迎える新中3の皆さん・・まだ目標を決めていないなら、思いきって「入試までに100点上げたいな。上げるぞ。」みたいな目標を持ってはどうでしょうか。
伸学アカデミーでは1期生は全員が100点以上アップ、
2期生は約7割が100点以上アップを達成しています。
これ、3月から翌年2月までの11ヶ月での100点アップですよ。
しかも「定期テストよりも範囲が広くて難しい入試そっくりの模擬テスト」での成果です。
100点アップは、めずらしいことではなく、伸学アカデミーでは「ごく普通のこと」です。
やる気さえあれば、現在の学力に関係なく大幅アップができる「しくみとしかけ」がありますので、ぜひ伸学アカデミーで100点アップを目指しませんか。
しかも伸学アカデミーは「気合」とか「根性」とか「ひたすら勉強」とか、わけわかんない無駄な勉強が大嫌いです。(生徒さんにとっても時間と労力の無駄、親御さんにとってもお金の無駄は、いやですよね)
極力無駄な勉強を排除する伸学アカデミーでは、中3生の数学・理科・社会の「ふだんの宿題」は「ありません」
宿題なくても成績アップさせる自信があるので、ベテラン講師の意地とプライドで「宿題なしで成績アップ」を貫いています(^.^)
あ、さすがに夏期講習や入試直前期には宿題は出ますよ。
魔法じゃないんだから、必要な宿題は出しますよ。(そりゃそうですよね)
でも「他の塾さんよりも効果的に上がる宿題」にしていますから、宿題が嫌な皆さん・・ちょっとだけ我慢して下さいね。
ついでに言うと、中1生と中2生も、理科と社会の宿題は出しません。定期テスト前には「よく出るオリジナル問題集」を配りますが、強制の宿題はありません。「やりたい人はやってね」って感じです。強制しなくても、ほとんどの生徒は解き進めてくれます。「やったら賢くなれる」ことを生徒は知っているからです。
なので、たまに入会面談で「話が合わない(価値観が合わない)親御さん(だいたいはお父さん)」と出会うことがあります。もちろんそんな御家庭は入会はしません。(上から目線の親御さん・・・家でも奥さんや子どもに上から目線なのかなーって思っちゃいます)
「宿題をもっと出してほしい」・・・嫌だと言ったら、ムッとされました(^^;
「うちの子がわからない時は補習をしてほしい」・・・嫌だと言ったら、ムッとされました(^^;
「子どもの理解度を把握するのに毎回小テストとかあるんですよね」・・・そんなのしませんと言ったら、さらにムッとされました(^^;
塾を「召使い」とか「便利屋」と勘違いしてるのかなぁ。「いいなり」にはなりません。
どうやら以前通っていた塾では、
うちの子がわからないと面談で親が言えば、宿題を増やしてくれたそうです。・・・あほか
うちの子がわからなかったと面談で親が言えば、すぐ補習を組んでくれたそうです・・・あほか
そして毎回小テストがあり、点数が悪いと書き取りや再テストや居残り勉強のペナルティーがあったそうです・・・私も以前の塾では、そういった対応をしていた時期もあったので、その塾の方針にも一理あるのですが、伸学アカデミーでは「小テストなしでも成績上げりゃいいんでしょ」というプロの意地で小テストなしを貫いています(#^.^#)
(たまに単元テストや、中3生の後期には「全部正解したら帰れるよテスト」を行うことはありますけど・・)
というわけで、私が上記のように好き勝手な文章を書けるのも、大幅アップした卒塾生たちのおかげです。今年も、私の担当教科では「宿題を出さずに、補習もしないで、成績アップ」を目指します。親御さんもハッピー、生徒さんもハッピーになれるよう、日々努力と改善を続けていきます。今回も上から目線の文章すいません(^^;